弁理士 青木 修
代表弁理士 青木 修
主な経歴
1990: 沼津工業高専電気工学科卒業(首席)(準学士/研究テーマ:誘導電動機のPLL制御)
1993: 東京大学工学部原子力工学科卒業(学科首席)(学士/研究テーマ:計算機による原子核準位の推定)
1995: 東京大学大学院情報工学専攻修了(工学修士/研究テーマ:超並列計算による有限要素法解析)
1999: 弁理士試験合格(計算機工学・電磁気学・原子核工学)・弁理士登録
1999-2002: 特許事務所にてアソシエイトとして勤務
2002-2006: 某国際特許業務法人にパートナーとして参加
2006: オーブ国際特許事務所開設
弁理士として約21年活動、特許業界歴は約24年(2021年現在)。
情報処理技術者:第1種・テクニカルエンジニア, 第三種電気主任技術者
英語:TOEIC 885(2003), 805(2010), 工業英検2級 / 中国語:HSK3級(2008)
業務経験
担当した国内特許出願:1000件以上, 特許化:700件以上,特許中間手続:500件以上, 国際特許出願:60件以上
拒絶査定不服審判, 特許異議申立事件, 審決取消訴訟, 特許侵害訴訟(補佐人), 特許調査・鑑定, 商標出願
特許関連の契約書チェック, 企業知財部の研修講師,上場IT企業数社の顧問弁理士の経験あり
海外:米国特許出願・中国特許出願・台湾特許出願・韓国特許出願・欧州特許出願・ドイツ特許出願
海外出張記録
2002.11, 2004.10, 2005.04-2006.05,2008.12,2013.03: 中国(上海, 北京, 沈陽, 大連)
2002.07, 2004.06: 米国(ニューヨーク, ワシントンDC, サンノゼ)
著書・講演・その他
著書:「米国クレームのプリアンブルの解釈について」(パテント, 2004.03)(PDF:276KB)
講演:「中国・台湾・香港での特許取得について」(横浜産業振興公社主催, 2005.12.09)
著書:「中国でのソフトウェア販売時に特有な諸手続」(パテント, 2006.10)
弁理士青木修ウェブログ・・・超不定期更新
ひとことふたこと
こんにちは、弁理士の青木です。見た目は怖そうですか?実は・・・そうでもないです(笑)御興味がある方はブログをチェックしてみてください。