特許・商標関連の法改正:1999-2005
平成17年(2005年)改正
- 01.[商標]地域団体商標制度の導入(2006.04.01施行)
平成16年(2004年)改正
- 01.[特許]実用新案登録に基づく特許出願制度の導入(2005.04.01施行)
- 02.[特許]職務発明の「相当の対価」関連の改定(2005.04.01施行)
- 03.[実用]存続期間の延長(2005.04.01施行)
- 04.[実用]訂正の回数制限と訂正内容の柔軟化(2005.04.01施行)
平成15年(2003年)改正
- 01.[特許]出願料・審査請求料・特許料の改定(2004.04.01施行)
- 02.[特許]審査請求料返還制度の導入(2004.04.01施行)
- 03.[特許]特許異議申立制度の廃止・無効審判への統合(2004.01.01施行)
- 04.[特許]審決取消訴訟と訂正審判によるキャッチボールの防止(2004.01.01施行)
- 05.[特許]国際出願のみなし全指定、拡張国際調査の導入(2004.01.01施行)
施行日より前の出願の出願料及び審査請求料は、従前どおり。
施行日より前に審査請求をした出願の特許料は、従前どおり。
平成14年(2002年)改正
- 01.[特許]プログラムを物の発明とする。(2002.09.01施行)
- 02.[特許]間接侵害の拡大化(予備的行為の禁止)(2003.01.01施行)
- 03.[特許]明細書と特許請求の範囲の別書面化(2003.07.01施行)
- 04.[特許]国内移行期間の延長・翻訳文提出期間の導入(2002.09.01施行)
- 05.[特許]先行技術文献開示制度の導入(2002.09.01施行)
平成11年(1999年)改正
- 01.[特許]審査請求期間の短縮化(2001.10.01施行)
- 02.[特許]被告側の具体的態様の明示義務・インカメラ手続きの導入
- 03.[特許]早期出願公開制度の導入(2000.01.01施行)
- 04.[特許]新規性の世界主義化、及び電気通信回線を通じて利用可能な情報を公知文献に追加(2000.01.01施行)
- 05.[特許]特許料の引き下げ(1999.06.01施行)
- 06.[商標]出願公開制度の導入
- 07.[商標]マドリッドプロトコル対応