特許・商標関連の法改正:2006-
平成23年(2011年)改正
- 01.[特実意]通常実施権の当然対抗制度導入・登録制度廃止(2012.04.01施行)
- 02.[特実意]冒認に対する救済(移転請求権等)(2012.04.01施行)
- 03.[特許]審決取消訴訟提起後の訂正審判請求の禁止(2012.04.01施行)
- 04.[意匠]登録料改正(2012.04.01施行)
- 05.[特許]減免制度の拡充(職務発明要件廃止,特許料減免期間延長)(2012.04.01施行)
- 06.[特意商]新規性喪失の例外等の適用拡大(2012.04.01施行)
- 07.[全域]翻訳文提出・登録料納付についての救済期間の拡大(2012.04.01施行)
- 08.[特許]出願審査請求料の改正(政令)(2011.08.01施行)
平成20年(2008年)改正
- 01.[特許]仮専用実施権・仮通常実施権の導入(2009.04.01施行)
- 02.[特意商]不服審判の請求期間の拡大(2009.04.01施行)
- 03.[特商]特許料・登録料の改定(2008.06.01施行)
平成18年(2006年)改正
- 01.[特許]分割出願時期の拡大(2007.04.01施行)
- 02.[特許]最初の拒絶理由通知後の補正制限(2007.04.01施行)
- 03.[特許]外国語書面出願の翻訳文提出期間の改定(2007.04.01施行)
- 04.[意匠]存続期間の延長(2007.04.01施行)
- 05.[意匠]関連意匠・部分意匠の出願期限の延長(2007.04.01施行)
- 06.[意匠]秘密意匠の請求時期の追加(2007.04.01施行)
- 07.[商標]小売りを役務に含める(2007.04.01施行)
- 08.[全域]輸出を侵害行為に追加(2007.01.01施行)
- 09.[特意]譲渡等目的の所持を侵害行為に追加(2007.01.01施行)
施行後の特許出願に適用
施行後の特許出願に適用