競合に勝つ強さをビジネスに
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オーブ国際特許事務所は、ビジネスモデル・人工知能などのソフトウェア・情報処理や電子機器・通信装置などの電気通信関連の国内特許・米国特許・中国特許に特化した国際特許事務所です。
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発明相談・特許出願(特許申請)から特許権取得まで、高い特許査定率(click!!)でサポートします。
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経験20年以上の弁理士が全件担当します。
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翻訳ではなく英文の特許出願書類の作成も可能。海外展開にも対応します。
- オーブ国際特許事務所
- 東京都台東区三筋2-3-6 関口第二ビル2階
- 水・金曜日はテレワークで不在です。
- 御連絡は、電子メールでお願いします。連絡先は事務所概要 (click!!)で御確認ください。
ビジネスの自由度を高める
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競合他社を排除できれば、ビジネスの自由度を高まります。
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開発・イノベーションで画期的な製品ができても、他社にキャッチアップされたり他社の特許によって実際のビジネスに制約が生じてはもったいない。
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想定されるビジネス領域への他社の進出を抑えるためには特許出願・特許が必要です。
特許の旗を立てる
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想定されるビジネス領域への他社の進出を抑えるためには特許出願・特許が必要です。
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では何処に? - 適材適所。必要な特許を必要な位置に。
- ビジョンに基づき位置を決めて、特許の旗を立てて他社の進出を抑えましょう。
特許の強さ、数、そして適所に
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特許を取得するにはおカネがかかります。費用対効果は重要。
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ポイントは、1つ1つの特許の強さ(広さ)、特許の数、特許の守備範囲。
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特許による守りを効果的に展開しましょう。
いっしょに考える
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効果的な特許の配置。自社でできれば、弁理士に依頼することはありません。
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弁理士にアウトソースすることで、客観的な視点から見えるコトもあります。
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弁理士がいっしょに考えることで、効果的な特許の配置が見えてきます。
共感できる弁理士を見つける
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弁理士を選ぶポイントは、技術分野・経験(実績)・人柄です。どの特許事務所・弁理士も同じではありません。
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弁理士との付き合いは長期に渡ります。技術分野・経験(実績)・人柄がすべてマッチした弁理士に依頼することが成功の近道。
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人柄の相性も重要。質問・相談を気軽にしやすい雰囲気が、充実した特許出願につながります。